こちらは、日本国内の教育機関向けのページです。

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 2014（平成26）年

北海道大学は文部科学省から委託をうけ、留学コーディネーター配置事業（サブサハラ・アフリカ）を開始しました。

参照：日本学生支援機構ウェブマガジンはこちら

2019 (令和元年) 年 4月

後継事業の日本留学海外拠点連携推進事業の採択に伴い、本学アフリカルサカオフィスは「サブサハラ拠点」として、サブサハラ・アフリカにおける専門人材育成への貢献と、日本の大学の教育・研究基盤拡大および多様化を目的とした留学生受入れを目指して活動しております。

 参照：プレスリリース（2019年4月発行）は こちら

2019年（令和元年）

サブサハラ・アフリカ地域の第２の拠点として、ケニアの首都に「ナイロビサテライト」オフィスを設置しました。

その他の日本留学海外拠点連携推進事業拠点 

• 日本留学海外拠点連携推進事業本部（日本学生支援機構）
• 中東・北アフリカ地域　（九州大学）
• 東南アジア地域（岡山大学）　
• 南西アジア地域（東京大学）　
• 南米地域（筑波大学）
• ロシア連邦・CIS地域（北海道大学、筑波大学、新潟大学）